式典であいさつする李首相=25日、ソウル(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】朝鮮戦争の勃発から67年となる25日、韓国の李洛淵(イ・ナクヨン)首相は政府主催の式典のあいさつで、北朝鮮に対し「朝鮮半島非核化の道を歩むべきだ」と呼びかけるとともに、北朝鮮が拘束している韓国人らの解放を求めた。

 李首相は「1953年7月27日(の休戦協定)で砲声はやんだが、まだ戦争は終わっていない。北は今も弾道ミサイルを発射するなど、挑発をやめていない」と述べた上で、北朝鮮に平和の道に進むよう促した。
 また北朝鮮が拘束している韓国国民や、北朝鮮に約1年半拘束され、解放された後に亡くなった米国人大学生オットー・ワームビア氏のことに言及。「北は人権を尊重すべきだ」と強調しながら、拘束されている韓国人や米国人の即時解放を求めた。
sarangni@yna.co.kr