グラスコート初タイトルを目指すセバストワとゲルゲスが決勝へ [マヨルカ・オープン]

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「マヨルカ・オープン」(WTAインターナショナル/スペイン・マヨルカ島/6月19〜25日/賞金総額25万ドル/グラスコート)のシングルス準決勝で、第2シードのアナスタシア・セバストワ(ラトビア)が前年の優勝者で第3シードのカロリーヌ・ガルシア(フランス)を6-4 6-2で破り、今季初の決勝進出を決めた。試合時間は1時間13分。

 両者は昨年の決勝で対戦し、ガルシアが6-3 6-4で勝っていた。

 セバストワは2010年以来となるWTAツアー優勝をかけて、ユリア・ゲルゲス(ドイツ)と対戦する。ゲルゲスは準決勝で、18歳のキャサリン・ベリス(アメリカ)を6-1 6-1で下しての勝ち上がり。

 ゲルゲスとセバストワはこれまでに4度対戦しており、2011年以降はゲルゲスが3連勝。前回の対戦は2013年1月のオークランド(WTAインターナショナル/ハードコート)の1回戦で、ゲルゲスが6-3 6-4で勝っている。グラスコートでは今回が初対戦となり、ともに同サーフェスでの初タイトルをかけての決勝となる。

テニスマガジン/Tennis Magazine

※写真は「マヨルカ・オープン」(スペイン・マヨルカ島)の準決勝で前年優勝者のカロリーヌ・ガルシアを破り、今季初の決勝進出を決めたアナスタシア・セバストワ(全仏オープンでのもの)
Photo:PARIS, FRANCE - JUNE 04: Anastasija Sevastova of Latvia plays a backhand shot in her women's singles third round match against Petra Martic of Croatia during day eight of the French Open at Roland Garros on June 4, 2017 in Paris, France. (Photo by Julian Finney/Getty Images)