つけ麺の歴史は?

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つけ麺は、ラーメンと並び人気が高いアイテムです。お腹が満たされることに加え、冷やした麺と、熱いスープの、ギャップが味わえるのでファンも多いです。ラーメンの一種ととらえられているつけ麺ですが、どのような歴史があるのでしょうか。

つけ麺の歴史とは?

つけ麺の元祖は、1955年、昭和30年に大勝軒の山岸一雄氏が作り出したものが最初といわれています。大勝軒は日本国内だけでなく世界にも支店を持つ、つけ麺の名店だといえるでしょう。つけ麺のルーツは、まかかい料理として出されていたものといわれています。山岸氏が勤めていたお店で、あまった中華麺を、醤油をスープで割ったものを、そばのようにして食べていたのです。当初は「もりそば」として出されていました。

つけ麺に変わるのは?

もりそばが、詰め面に変わるのは、1973年、昭和48年ごろに「元祖つけ麺大王」なるお店が登場したことから、この名前が広まったといわれています。さらに、1990年代中ごろには、それまで山岸氏が、弟子を取るようになり、暖簾分けのお店が増え、類似店も増えたことにより、つけ麺の知名度が飛躍的に向上しました。そして現在のつけ麺ブームへと至るのです。