男性がワンピース姿で出勤、会社への反抗で認めさせた権利とは…

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 ショートパンツでの出勤をとがめられたイギリスの男性社員が、母親のワンピースを着て出社する荒業に出てニュースになった。

 イギリスのバッキンガムシャーに住むこの20歳の男性は、最近のあまりの暑さのため、通常着ているスーツではなくネイビーのショートパンツで出勤したが、不適切だとして自宅に帰されたという。

 しかしこの男性はスーツに着替えて再度出社するのではなく、女性が許可されているのなら、と母親のワンピースを着て戻るという大胆な行動に出た。そして、ワンピース姿を自撮りしてツイッターに投稿もしている。

 ワンピース出勤についてはおとがめがなく、遂に会社側がクールビズに理解を示したという。

 この男性は会社から受け取ったメールの画像をツイッターに投稿しており、そこには「最近の猛暑により、オフィスの男性社員は7分丈のショートパンツを履くことも許可する」と書かれている。

 たったこれだけのニュースなのに、NBC、ABC、The SUNなど、米英の大手メディアがワンピース姿の自撮り写真とともに記事にしている。よほど暑さに悩むサラリーマンが多いのか、彼のプロテスト魂に共感したからなのか。

 日本ではクールビズまで政府に旗振りしてもらっているけれど、着る物の自由ぐらい自力で勝ち取ったほうがいいのかもね。

<TEXT/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>