21日、新華網は、モバイル決済が急速に普及した中国での生活が便利になったことを、外国人や長らく海外に在住して帰国した中国人が称賛していると報じた。写真はスマホユーザー。

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2017年6月21日、新華網は、モバイル決済が急速に普及した中国での生活が便利になったことを、外国人や長らく海外に在住して帰国した中国人が称賛していると報じた。

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「中国の今の生活は便利すぎて不思議!スマホさえあれば、どこにでも行けるし、何でも買える」と感嘆するのは中国で生活していた韓国人の車さん。こうした車さんのように中国のイノベーションや発展を称賛する外国人、あるいは帰国した中国人がますます増えているという。

北京で英語教師を務める米国人女性・マリーさんは「マクドナルドでは苦手な中国語のやり取りをせずにスマホで注文と支払いができてしまう。スーパーではモバイル決済カウンターを利用すれば長蛇の列に並ぶ必要がない。若い頃に初めてクレジットカードを使った時のような感動を覚える」と語る。

また、3年間の米国生活を終えて昨年中国に戻った李(リー)さんは、ネットショッピングの急発展に驚き、「物流のスピードがものすごく速い。天猫(中国最大のオンラインモール)で注文した物が翌日に届いた。しかも配達員の態度も素晴らしい。このスピードとクオリティーは、米国では想像できなかった」とした。

前出の車さんは「中国は自転車大国。2002年に初めて上海に来た時は、毎朝みんな自転車で通勤通学していた」というが、15年後にはシェアサイクルが広く普及するようになった。「とても新しいと思う。バスを降りてから大学まで20分歩かなければならなかったけど、シェアサイクルのおかげで5分で着いた。素晴らしいよ」と語っている。(翻訳・編集/川尻)