大宮アルディージャに加入するマルセロ・トスカーノ【写真:Getty Images】

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 韓国1部(Kリーグ)の済州ユナイテッドからJリーグの大宮アルディージャに移籍することが発表された32歳のブラジル人FWマルセロ・トスカーノ。現地時間24日に行われた浦項スティーラースとの試合では攻撃面で存在感を発揮し3-0の勝利に貢献している。この活躍を受けて、韓国紙『朝鮮日報』は「済州に連敗脱出をプレゼントした」と報じた。

 試合開始して28分にフレデリック・メンディが先制点を決めると、54分には再びメンディが追加点。さらに59分にもリ・ウンボムがチーム3点目を決めて、済州は3-0の勝利をおさめた。

 同紙によると、「マルセロは攻撃的MFとして中央のポジションで先発出場を果たし、独特な鋭いドリブルと創造的なパスで済州の攻撃をけん引した。特に54分の追加点の場面では闘志が溢れた。GKキム・ジンヨンが蹴り出す場面で、マルセロは最後まで諦めずにプレッシャーをかけ、最終的にはGKキム・ジンヨンのミスを誘発してメンディのゴールを演出した」とのこと。

 マルセロに関しては「昨年済州に加入し、49試合で17得点11アシストを記録。KリーグトップクラスのFWとして名声を轟かせた。済州は新たな挑戦をしたいと言う選手の意思を尊重しマルセロの大宮行きを決定した」と報じ、同選手の活躍を評価している。

text by 編集部