さすが、腹が据わっている!

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 タレントのダレノガレ明美の初出演映画「便利屋エレジー」が6月24日、東京・池袋のシネマ・ロサで封切られた。ダレノガレは、便利屋としてチームを組んだ主演の鈴木貴之、寺井文孝らと初日舞台挨拶。「初めてなので、大丈夫かなという思いがすごかったけれど、皆がサポートしてくれて、仲良くしてくれて相談しながら作れた。すごく素敵なストーリーになっていると思う」と笑顔で話した。

 ダレノガレは、寺井と常にぶつかり合う設定で、「寺井さんが笑わせてきて、私は素直なので笑っちゃって何度もカットがかかった。なかなか集中できなかったので、ここでクレームつけようと思います」と渋面。対する寺井は、ダレノガレに殴られるシーンを引き合いに出し「最初はやさしく殴ってくれたのに、監督が『思いっ切りやって』と言ったらパーンときた。さすが、腹が据わっている」と感心。ダレノガレも、「ストレス発散しました」と納得した表情を見せた。

 映画初主演の鈴木は、「企画の段階から楽しみにしていて、貴重な経験をさせてもらった。ハートフルで、コミカルで笑えるシーンもある。最後には子役(岡本拓真)の素敵な表情が見られます」とアピール。子役の母親を演じた元AKB48の永尾まりやは、「23歳で、まだまだ子どもと思っていたのに…。でも、拓真くんがイケメンすぎてかわいくていとおしくて、母親のような気持ちで演じられました」とメロメロだったことを明かした。

 舞台挨拶にはほかに大倉士門、主題歌と挿入歌を手掛けた宮脇詩音、土田準平監督が登壇した。