243と吉崎綾の出演シーン。セーラー服は2人の希望だったという

 元チェッカーズの鶴久政治がプロデュースする、アイドルユニット「243と吉崎綾」の第2弾シングル「青春のダイアリー」が7月12日にリリースされる。それに伴い、レコチョクで「J-POPイチオシ」の展開が始まり、21日に独占先行配信が始まった。また、ミュージックビデオも公開された。

 80年代のアイドルソングを中心に、日本歌謡曲の魅力を伝えることを目的に活動する、女性歌手の243と、モデルで女優の吉崎綾によるユニット。これまで、工藤静香や中森明菜、小泉今日子などの楽曲をカバーしてきたが、今年のはじめにオリジナル曲「恋のロマンス」をリリース。今回の「青春のダイアリー」は2作目のオリジナル曲となる。

 243はこれまで、正体不明の女性歌手として、ライブのMC以外では素顔を明かしてこなかった。しかし、先日、吉崎が、女優で歌手の都志見久美子であることを公表。今回の楽曲は243としては初めての顔出し作品となる。

プロデューサーの鶴久政治の演技も光る

 楽曲は、前作と同様に、80年代のアイドルソングを彷彿とさせる内容。ミュージックビデオ(MV)も前作と同様にドラマ仕立て。その物語の舞台は学校。ある男子生徒を巡り恋心が揺れ動く。

 MVで着用する衣装は、243と吉崎綾のたっての願いでセーラー服を採用。素顔を明かした243と吉崎は迫真の演技をしている。

 このMVに出演するのは2人のほかに、前作MVにも出演した紺野真、つぐみ。「243と吉崎綾」の振付を担当しているコリオグラファーであり俳優の松隈達彦。特別出演としてアイドルグループ「DEARKISS」の「ののこ」など。更に、プロデューサーの鶴久政治も登場。

 青春の1ページを切り取ったようなストーリーとなっている。

https://youtu.be/5gSLFkFvW8Qサーの鶴久政治も登場する。