▽サガン鳥栖は24日、MF鎌田大地(20)がフランクフルトに完全移籍することで基本合意したと発表した。25日に行われる明治安田生命J1リーグ第16節の浦和レッズ戦がラストゲームとなり、試合終了後にセレモニーが実施される。

▽愛媛県生まれでガンバ大阪ジュニアユース出身の鎌田は、2015年に東山高校から鳥栖に入団。類まれなるパスセンスでFW豊田陽平とともに鳥栖の攻撃をリードする存在としてプロ1年目から活躍した。プロ3年目の今シーズンは、J1リーグ15試合に出場して3ゴール。J1通算で64試合13ゴールを記録した。

▽移籍先となるフランクフルトは現在、元クロアチア代表MFのニコ・コヴァチ監督が率い、今シーズンのブンデスリーガを11位でフィニッシュ。過去に高原直泰(現・沖縄SV)、MF稲本潤一(現・北海道コンサドーレ札幌)、MF乾貴士(現・エイバル)が在籍したクラブで、現在はMF長谷部誠が在籍している。