鳥栖MF鎌田のフランクフルト完全移籍が決定! 25日ホーム浦和戦がラストマッチに

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中村も認める卓越したパスセンス、五輪メンバー落選も昨季は28試合7得点と成長

 サガン鳥栖は24日、MF鎌田大地がアイントラハト・フランクフルト完全移籍でクラブ間の基本合意に達したことを正式発表した。

 本人コメントは後日公表予定で、25日のホーム浦和レッズ戦がラストマッチとなり、試合後にセレモニーを行う予定としている。

 現在20歳の鎌田は、ガンバ大阪ジュニアユースから東山高へ進学。複数のJクラブが獲得に興味を示すなか、15年に鳥栖に加入した。プロ1年目からコンスタントに出場を重ね、21試合3得点をマーク。U-23代表招集歴を持つものの、リオデジャネイロ五輪のメンバーから落選した。しかし、16年はその悔しさをバネに主力としてフル稼働し、28試合7得点と成長を遂げた。J1通算では64試合13得点となっている。

 卓越したパスセンスを川崎フロンターレMF中村憲剛が評価した逸材は、日本代表のキャプテンを務めるMF長谷部誠も所属するフランクフルトで活躍し、「鎌田旋風」をドイツで巻き起こせるだろうか。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images