全英チャート、グレンフェル・タワー火災慈善シングルが初登場1位

写真拡大

今週のUKシングル・チャートは、ロンドンの高層住宅グレンフェル・タワーで起きた火災の犠牲者を支援するため、サイモン・コーウェルの呼びかけにより50人以上のアーティストが協力し制作したチャリティ・シングル「Bridge Over Troubled Water」が初登場で1位を獲得した。

◆「Bridge Over Troubled Water」画像

火災から1週間後の6月21日に緊急リリースされた同曲は、2日間で16万9,000ユニット近くを売り上げ、チャート集計まで48時間なかったものの断トツのセールスでトップに輝いた。

先週まで6週連続で1位だったLuis Fonsiの「Despacito」は2位に後退。3位に、リアーナとBryson TillerをフィーチャーしたDJキャレドの「Wild Thoughts」が初登場した。今週はこのほか、リトル・ミックスの新曲「Power」が先週の13位から3ランク・アップし、新たにトップ10入りしている。

アルバム・チャートは、ロイヤル・ブラッドのセカンド『How Did We Get So Dark』が初登場で1位に輝いた。2014年に発表したセルフ・タイトルのデビュー・アルバムに続き、2枚目の全英No.1となった。

2位は、エド・シーランの『÷』がキープ。3位に、ニッケルバックの9枚目のスタジオ・アルバム『Feed The Machine』がチャート・インした。今週はこのほか、ロードの4年ぶりの新作『Melodrama』が5位、フリート・フォクシーズの6年ぶり、3枚目のスタジオ・アルバム『Crack-Up』が9位に初登場している。

Ako Suzuki