23日、韓国・世界日報によると、民間調査機関のギャラップ韓国が同日発表した世論調査結果で、文在寅大統領の仕事ぶりを「よくやっている」と評価する割合が79%となり、前週比で4ポイント下落した。韓国大統領官邸。

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2017年6月23日、韓国・世界日報によると、民間調査機関のギャラップ韓国が同日発表した世論調査(20〜22日調査)結果で、文在寅(ムン・ジェイン)大統領の仕事ぶりを「よくやっている」と評価する割合が79%となり、前週比で4ポイント下落した。

文大統領が「ちゃんとやっていない」と回答した割合は前週より4ポイント上昇し14%、7%は意見を留保した。

政党支持率は、与党・共に民主党が先週と同じく50%と最も高く、第1野党・自由韓国党が9%、国民の党、正しい政党、正義党がそれぞれ7%と続いた。

韓国のネットユーザーからは「まだ政権が始まったばかり。ご祝儀評価」「これからもっと下がるだろう」「この支持率は果たして信頼できるのだろうか?」など、大統領の仕事ぶりと数字の相関性に懐疑的な意見が寄せられた。

一方で、「大統領を支持してこそ国が伸びる。最初から否定することは国にとって損害」と、否定的に評価することへの懸念もみられた。その他には、「前政権与党の自由韓国党の支持率が一桁なのは驚き」といったコメントもあった。(翻訳・編集/三田)