主要キャラの設定画もお披露目! (C)大和和紀・講談社/劇場版
「はいからさんが通る」製作委員会

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 大和和紀氏の名作少女漫画をアニメ映画化する2部作「劇場版 はいからさんが通る」の追加キャストが発表され、櫻井孝宏、中井和哉、梶裕貴、瀬戸麻沙美ら人気声優が出演することが明らかになった。合わせて、「前編  紅緒、花の17歳」の主要キャラクターの設定画も披露された。

 1975〜77年に「週刊少女フレンド」(講談社刊)で連載された原作漫画「はいからさんが通る」は、大正時代を舞台に、お転婆でハイカラな女の子・花村紅緒と、その許婚のイケメン少尉・伊集院忍の恋模様を描くラブコメディ。78年にテレビアニメ化、87年に南野陽子と阿部寛の共演で実写映画化され、TVドラマ版も3作製作されるなど、様々なメディアミックスが展開されてきた。連載40周年記念作となる今作は、テレビアニメシリーズでは描かれなかった、原作漫画のラストエピソードが初めてアニメ化される。

 ヒロイン・紅緒役の早見沙織、忍役の宮野真守の脇を固めるキャストは、豪華な顔ぶれが結集。「おそ松さん」「BLAME!」の櫻井が紅緒が入社した出版社の社長・青江冬星、「ONE PIECE」「銀魂」でおなじみの中井が忍の部下・鬼島森吾の声を務める。さらに、「進撃の巨人」「七つの大罪」などで知られる梶が紅緒の幼なじみ・藤枝蘭丸、「マクロスΔ」「ちはやふる」の瀬戸が紅緒の親友・北小路環に息吹を注ぐ。

 「劇場版 はいからさんが通る」の「前編  紅緒、花の17歳」は11月11日から公開。数量限定特典として特製クリアファイルが付属するムビチケが、7月8日から発売される。「後編 東京大浪漫」は18年の公開を予定している。