『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』で久しぶりに『パイレーツカリビアン』シリーズ復帰したオーランド・ブルーム。今回は彼のユニセフ親善大使としての顔をご紹介しよう。

オーランド・ブルームは2007年にネパールの貧困地帯の学校を訪問したのを皮切りに、ユニセフの活動を支援している。2009年からは親善大使に任命され、衛生的な水の供給や、子供の教育プロジェクトを支援する活動を行っている。今年2月にはニジェール南東部のディファを訪問。ボコ・ハラムによる暴力の影響で、人道危機が拡大するチャド湖一帯の子供たちを見舞った。オーランドは、「子どもを持つ父親として、どれほど多くの子どもたちがこの紛争に巻き込まれているかを考えるととても辛い。実際に訪問することで、子供たちが感じている痛みや苦しみの深さを理解できた」とユニセフに述べている。

また、最近ではチャリティー団体「Omaze」でユニセフの活動に支援を呼びかけるプロジェクトを行った。「オーランド・ブルームと一緒にビーチでランチを楽しもう!」と題されたこのプロジェクトでは、寄付をすると抽選で、オーランドと一緒にマリブのビーチでランチを取ったり、マリンスポーツを楽しんだりすることができるとのこと。さらに、マリブまでの航空券と4ツ星ホテルの宿泊券も含まれるそう。オーランドのインスタグラムに投稿されたアピール動画を見ると、映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』を思わせる剣を取り出し、一緒に遊ぼうよ!と呼びかける姿も。残念ながらすでに寄付の募集を締め切っているが、ファンには堪らない呼びかけだった事だろう。

ユニセフへ寄付を呼び掛けるオーランド・ブルーム Instagramより