SMAPが新たな金字塔を打ち立てた。22日、『オリコン2017年上半期ランキング』が発表され、昨年末で解散したSMAPの音楽・映像ソフトの総売上額が1位、昨年12月21日発売のベストアルバム『SMAP 25 YEARS』も1位となり、上半期での2冠を達成した。これにネット上では、ファンの領域をを飛び越えて、“国民一丸”で遂げた成果と喜びに浸っている。

 22日に発表された『オリコン2017年上半期ランキング』(集計期間=2016年12月26日付〜2017年6月19日付)によれば、SMAPの音楽・映像ソフトの総売上額が86億7000万円となり、「アーティスト別トータルセールス(ATS)」部門で1位を達成。さらに、昨年12月21日にリリースしたベストアルバム『SMAP 25 YEARS』は売上枚数116万枚を記録して1位となり、上半期における“2冠”を獲得した。

 この記録は国内アーティストでは史上初ともされ、昨年限りで惜しまれながらも解散したSMAPに新たな偉業が付け加えられた形となった。

 この発表にはネット上のファンから続々と喜びの声が挙がり、ツイッターなどSNS上には「2冠達成おめでとう」「史上初またやっちゃった」「解散後にまた伝説を作った」「このCDの売れない時代にすごいと思う」などと、SMAPを称賛する声が続々と寄せられた。

 さらに、ファンは別のところにも喜びの感情を抱いている様子で、「一般の方も幅広く買ってくださった結果だと思う」「アルバムはヲタが頑張ったってそんなに伸びない。一般の方々が買ってくれたんだよね」「ファンだけではとうてい達せない数字。 いかに国民に愛されているかって事だよね」「日本の宝。SMAPはSMAPなんです!」などと、ファンだけでは成し得ない快挙を受け、一般の人への感謝の声も相次いでいる状況だ。

 先日には稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾がジャニーズ事務所から退所することが決まり、中居正広は残留することが伝えられたばかりのSMAP。その直後からは“圏外”だったSMAPの代表的楽曲「世界に一つだけの花」が一気に順位を上げるなど、話題を広げていた。

 メンバーに対してはファンから寂寥やエールなどの声を通して葛藤を抱える心境が発信されていたが、「この時期にとても嬉しいニュースです!」とSMAPの偉大さが改めて証明された報告に無条件の歓喜の声を挙げている。