「キノの旅」が14年ぶりにテレビアニメ化 (C)2017 時雨沢恵一/KADOKAWA
アスキー・メディアワークス/キノの旅の会

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 シリーズ累計発行部数818万部を超える時雨沢恵一氏の人気小説「キノの旅 -the Beautiful World-」がアニメ化され、「キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Series」として今秋から放送を開始することがわかった。同作のテレビアニメ化は、2003年以来14年ぶり2度目となる。

 原作は、あてどなく世界中を放浪する旅人・キノが、相棒のモトラド(二輪車)・エルメスとともに諸国を巡り、さまざまな人々と出会う物語。発売中の電撃文庫MAGAZINE Vol.56(KADOKAWA刊)には、書き下ろし特別掌編が掲載されている。なお「少年マガジンエッジ」(講談社刊)と「月刊コミック電撃大王」(KADOKAWA刊)では、コミカライズ版も連載中。

 また、メインキャストも発表されており、キノ役を「幼女戦記」「魔法少女まどか☆マギカ」の悠木碧、エルメス役を「Dance with Devils」「風夏」の斉藤壮馬が演じる。

 そのほか、制作に携わるメインスタッフも公開された。監督は「Persona4 the Golden ANIMATION」の田口智久が務め、シリーズ構成は「オーバーロード」の菅原雪絵、キャラクターデザインは「ダンガンロンパ3 -The End of 希望ヶ峰学園- 未来編」のアミサキリョウコが担当。プロデュースは「スクールガールストライカーズ Animation Channel」のEGG FIRM、アニメーション制作は「クズの本懐」のLercheが行う。テレビアニメ版公式サイトもオープンしており、原作の挿絵とアニメ版のキャラクター原案を務める黒星紅白氏による描きおろしキービジュアルが公開されている。