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PSAの「コネクテッド・パイロット」とは?

プジョー・シトロエンは来年、DS7クロスバックに部分自動運転モデルを投入する。さらにアイオフ自動運転モデルを、2020年に導入することになりそうだ。

PSAにとって最初のハンドオフ運転(レベル2)のモデルは、DS7クロスバックとなり、2018年初頭にローンチするという。それに続くのがシトロエンC5エアクロスで、2018年後半に登場する予定だ。


PSAのシステムは、「コネクテッド・パイロット」という名称で、

・レーンキープ
・車線内の自車位置調整(自転車/オートバイ追い越し時)
・ドライバー不要の自動パーキング(ボタン操作のみ)

といった機能を搭載する。
 

2030年に「ドライバーレス」運転を計画

さらにPSAは、2020年にはレベル3となる「アイオフ」運転を、
・トラフィックジャム・ショーファー
・ハイウェイ・ショーファー
という2つのシステムで実現する見込みだ。

この開発を進めるために、PSAは、
・シトロエンC4ピカソ(AT)
・プジョー3008GT(AT)
を中心に、12台のプロトタイプ車両を用意している。

同社は、フランスの公道で自動運転車両の使用を認められた最初の企業だ。

2025年には、レベル4となる「マインドオフ」自動運転、
2030年以降、レベル5となる「ドライバーレス」の完全自動運転を計画している。