エーディテクノ、プラスチック光ファイバーHDMIケーブルシリーズ13種類を発売

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18Gbpsフルスペック対応プラスチック光ファイバーHDMIケーブル

株式会社エーディテクノは、18Gbpsフルスペック対応プラスチック光ファイバーHDMIケーブルシリーズ6種と、最大100m伝送可能な10.2Gbps対応プラスチック光ファイバーHDMIケーブルシリーズ7種を2017年7月中旬より発売する。希望小売価格はオープン。ラインナップと市場想定価格は以下の通り。

18Gbpsフルスペック対応プラスチック光ファイバーHDMIケーブルシリーズ

  • 10m「AHT-10B」:税別37,000円
  • 15m「AHT-15B」:税別44,000円
  • 20m「AHT-20B」:税別53,000円
  • 30m「AHT-30B」:税別61,000円
  • 40m「AHT-40B」:税別78,000円
  • 50m「AHT-50B」:税別83,000円

10.2Gbps対応プラスチック光ファイバーHDMIケーブルシリーズ

  • 10m「AHO-10N」:税別27,000円
  • 15m「AHO-15N」:税別30,000円
  • 20m「AHO-20N」:税別34,000円
  • 30m「AHO-30N」:税別44,000円
  • 40m「AHO-40N」:税別50,000円
  • 50m「AHO-50N」:税別59,000円
  • 100m「AHO-100N」:税別85,000円

光ファイバーHDMIケーブルシリーズは、国産GI-POF(Plastic Optical Fiber)を採用し、長距離でも大容量高速伝送が可能。通常のガラス光ファイバーケーブルの許容曲げ半径(約15mm〜20mm)に比べ、許容曲げ半径は5mm以下。ケーブル外皮には難燃性プラスチック素材を採用し、燃えにくい設計となっている。ガラス光ファイバケーブルに比べて折れの可能性が低く、破損時のガラス飛散が発生しないなど耐折性・耐屈曲性に優れている。

伝送距離は最大100mで、重さは約300g、直径は5mm。ノイズフリーで、サーバールームや医療現場、動きが多い撮影・中継現場、通常のガラス光ファイバーケーブルでは配線が困難な施工現場、FA機器や組込み機器などで使用可能。

18Gbpsフルスペック対応プラスチック光ファイバーHDMIケーブルシリーズはHDMI2.0a規格に準拠しており最大4K/60p 4:4:48bitまでの伝送やHDR、CECに対応。端子はソース側とディスプレイ側に分かれており、ディスプレイ側には長尺伝送時の電力不足を補うためにUSB給電ポートが設けられている。これにより接続機器からの電力供給不足が発生しても、USBポートからの給電を行うことで正常な伝送が可能となる。

10.2Gbps対応プラスチック光ファイバーHDMIケーブル

10.2Gbps対応プラスチック光ファイバーHDMIケーブルシリーズはHDMI1.4規格に準拠しており、最大4K/60p4:2:0までの伝送や3D、CECに対応。USB電源供給が不要で、ケーブルのみの接続で最大100mまでの長距離伝送が可能。医療現場や撮影現場、FA機器などで長距離伝送が必要な環境や、EMIやRFI制御を要する環境、振動の多い環境でも利用可能だとしている。