皮を剥いた時に皮と実の間に現れるバナナのすじに、実は栄養が豊富にあった。司会の羽鳥慎一や宇賀なつみキャスター、コメンテーターの玉川徹(テレビ朝日解説委員)、吉永みち子(作家)は「でも、食べない」だったが、長島一茂(スポーツプロデューサー)だけがハッキリと「食べる」

実際に食べて、羽鳥は「ちょっと苦味。渋みがある」と顔をしかめるが、一茂は「果物とかの食べ物は皮と実がくっついているところに一番栄養がある」と、苦味や渋みも栄養だと言いたげに語ると、リポーターの野上慎平アナが「実はそうなんです」

ポリフェノール、ビタミン、カルシウム豊富

昭和女子大学の中津川研一教授は「すじにはポリフェノールが多く含まれていて、他の栄養素も多いんです」という。日本バナナ輸入組合も「ビタミンA、B1、B2、C、E、カルシウムなどが含まれている」とすすめる。

野上アナ「バナナのすじは水や栄養分を茎から果実に運ぶ通り道なので、栄養素がたくさん残っているそうです」

「そうだとしても、僕は食べない」とかたくなな玉川に、一茂は「玉川さん、人間は食べた物からできているんですよ。ゴリラはバナナしか食べないのに、あんなに健康に育ってる」

これには玉川が反論。「ゴリラはバナナのすじだけ食べてるわけじゃないでしょう」

ごもっともです。いや、バナナしか食べてないというのも間違いか。