G大阪が電撃発表、U-20日本代表MF堂安律が期限付き移籍でFCフローニンヘンへ

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▽ガンバ大阪は23日、U-20日本代表MF堂安律(19)がオランダのFCフローニンヘンに期限付き移籍することを電撃発表した。移籍期間は2018年6月30日まで。25日に行われる明治安田生命J1リーグ第16節の川崎フロンターレ戦がラストマッチとなり、試合終了後にセレモニーが行われる。

▽G大阪ユース時代から将来を嘱望されていた堂安は、高校2年生だった2015年に2種登録でトップチームに登録されると、同年5月のAFCアジアチャンピオンズリーグ(ACL)でクラブ史上2番目となる16歳11カ月11日で公式戦デビュー。2016年には高校3年生で飛び級昇格を果たした。

▽2016年10月のU-19アジア選手権では、5大会ぶりのU-20ワールドカップ(W杯)出場権獲得に貢献すると共に大会MVPを受賞。同年のアジア年間最優秀ユース選手賞も受賞した。U-20W杯では4試合3得点。今シーズンはクラブでも出場機会を増やしており、J1リーグ9試合3得点を記録している。

▽移籍先のフローニンヘンは、1980年にリーグ優勝経験のあるオランダのクラブで、昨シーズンのエールディビジを8位でフィニッシュ。かつてはMFアリエン・ロッベン(バイエルン)、FWルイス・スアレス(バルセロナ)などの名プレーヤーが所属していた。