優勝歴8回のフェデラーが準々決勝へ、錦織は途中棄権 [ゲリー・ウェバー・オープン]

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 ドイツ・ハレで開催されている「ゲリー・ウェバー・オープン」(ATP500/6月19〜25日/賞金総額183万6660ユーロ/グラスコート)のシングルス2回戦で、今大会で8度の優勝を遂げているロジャー・フェデラー(スイス)が、ミーシャ・ズベレフ(ドイツ)を7-6(4) 6-4で倒し、準々決勝進出を決めた。

 16番目のグラスコート・タイトルを目指しているフェデラーは、5本のサービスエースを決め、4回あったブレークチャンスのうち3回をものにして、1時間半で勝利をつかんだ。彼は相手に一度もブレークポイントを許さなかった。

 35歳のフェデラーは、次のラウンドで前年度覇者のフロリアン・マイヤー(ドイツ)と対戦する。マイヤーは第6シードのルカ・プイユ(フランス)を6-7(6) 6-4 6-3で下す番狂わせを演じて勝ち上がった。

 第3シードの錦織圭(日清食品)は21歳のカレン・カチャノフ(ロシア)との試合中に故障のため、途中棄権を強いられた。左腰の問題のために棄権を決めたとき、錦織は第1セット2-3、第6ゲームをプレー中だった。

 カチャノフは準々決勝で、ワイルドカード(主催者推薦枠)で出場した19歳のアンドレイ・ルブレフ(ロシア)と対戦する。ルブレフはミカエル・ユーズニー(ロシア)を6-0 3-6 6-3で倒して勝ち上がった。(C)AP(テニスマガジン)

※写真は「ゲリー・ウェバー・オープン」2回戦を勝ち上がり準々決勝に進んだ第1シードのロジャー・フェデラー(スイス)(写真◎Getty Images)
Photo: HALLE, GERMANY - JUNE 22: Roger Federer of Switzerland after the men's singles match against Mischa Zverev of Germany on Day 6 of the Gerry Weber Open 2017 at Gerry Weber Stadion on June 22, 2017 in Halle, Germany. (Photo by Joachim Sielski/Bongarts/Getty Images)