22日、中国外国部の耿爽報道官は定例記者会見で、日本政府が小中学校の学習指導要領で尖閣諸島を日本固有の領土とするよう明記したことについてコメントした。

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2017年6月22日、中国外国部の耿爽(グン・シュアン)報道官は定例記者会見で、日本政府が小中学校の学習指導要領で尖閣諸島を日本固有の領土とするよう明記したことについてコメントした。

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記者から「日本政府が発表した小中学校の学習指導要領で、尖閣諸島について『わが国固有の領土』、『領土争いは存在しない』といった内容が盛り込まれた。この件についてどう思いますか」との質問を受けた耿報道官は「釣魚島(尖閣諸島)は古来より中国固有の領土。わが国の領土を守る決意と意志は揺るがない。日本が何を言おうと、何をしようと釣魚島(尖閣諸島)が中国に属するという事実は変えられない」とコメント。「われわれは日本に歴史と現実を直視し、挑発をやめ、正しい歴史観で若い世代を教育し、日中関係に新たな問題をつくらないよう厳粛に促す」と語った。(翻訳・編集/川尻)