22日、開催中の第20回上海国際映画祭で、映画「続・深夜食堂」の上映会が行われ、主演の小林薫と松岡錠司監督、俳優レオン・カーフェイが出席した。

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2017年6月22日、開催中の第20回上海国際映画祭で、映画「続・深夜食堂」の上映会が行われ、主演の小林薫と松岡錠司監督、俳優レオン・カーフェイ(梁家輝)が出席した。時光網が伝えた。

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中国でも非常に人気の高い「深夜食堂」だが、劇場版の第2弾となる「続・深夜食堂」は、来月18日から一般上映される。これに先がけて22日、上海国際映画祭で上映会が開催された。

主演の小林薫と松岡錠司監督による舞台挨拶が行われるため、用意されたチケットの発売日には、約1000枚が一瞬で完売するほどの人気。今年の上海国際映画祭に出品された海外作品の中で、最も注目を浴びる作品の一つとして連日大きく報道されてきた。なお、この日の上映会には、映画「愛人/ラマン」などで知られる香港の俳優レオン・カーフェイも登場。中国でも映画化される「深夜食堂」に主演しているためで、集まった観客にはうれしいサプライズとなった。

上海にやって来るのは3回目だが、約20年ぶりに足を踏み入れたという小林薫は、「車窓の風景を見ても、以前はどんな感じだったか思い出せない」と、上海の驚異的な発展を語っている。今回、中国の観客に熱狂的に迎えられたが、これほどまでに人気があるとは思ってもみなかったという。

会場には「深夜食堂」でファンになり、憧れの小林薫を見ようと集まった女性たちの姿も。「ほっそりスリムだし、とてもセクシー」などと熱っぽく語っていた。(翻訳・編集/Mathilda)