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タクシーや電車、バスのほかに、シーローやトゥクトゥクなど交通手段は多種多様!学校のお迎えやスーパーへの往復など、日常に利用している乗り物をご紹介します。

ちょっとそこまでのお買い物はシーローで



日本人居住地区であるプロンポン付近でよく見かけるシーロー。

軽トラックのような荷台に乗ります。

子どもたちはタクシーよりもこのシーローが大好き♡

バンコクっぽい乗り物ですよね!スーパーからの帰り道はタクシーよりもシーローのほうが5バーツほど安く、子どもたちが喜ぶのでよく利用しています。タクシーは移動時間、移動距離で値段が上がりますが、このシーローはスーパーから自宅まで40バーツ。たまに50バーツと言われる時もありますが、値段交渉するのもバンコクっぽいなと思いながら楽しんでいます(笑)。窓もなく、座り心地も乗り心地もよくなく、乗り降りも正直ひと苦労。でも、身近でバンコクを実感できる移動手段なので、気に入っています♪

配車アプリ“Grab”や“Uber”でラクラク♪



タイ語がままならない今は、目的地を正確に伝えられているか不安になることが多々あります。でも配車アプリを使えば、現在地と目的地が明確に伝わるし、支払い金額が事前にほぼ確定しているから“ぼったくられる”心配もなし!アプリをダウンロードしてクレジットカードの登録をすれば、降車の際にカードや現金が不要!子どもが抱っこで眠ってしまってもお財布の出し入れ不要で、起こさずに降りられるので本当に便利なんです。

配車アプリ“Grab”。

配車アプリ“Uber”。

子どもたちが帽子を車内に忘れてしまった時も、乗車履歴が残っているので連絡をすると自宅まで届けてくれました。さらには、友だちが携帯を車内に忘れた時も!!ピックアップ時間を事前に予約できるのですが、“Grab”は断られたことがありますが、“Uber”は今のところリクエスト通りに来てくれます。学校でピックアップして自宅に帰る時は、この配車アプリを頼りに♪ひとつ不便だと感じたのは、スーパーに立ち寄りたい!とか、ちょっとパン屋さんになど、途中下車がしづらいことですね。

バンコク市内を中心に走るスカイトレイン“BTS”



バンコクのスカイトレイン“BTS”。

BTS専用の“ラビットカード”。

学校へのお迎えや休日のお出かけには、このスカイトレイン“BTS”を使うことがあります。地下鉄(MRT)や空港まで走るエアポートレールリンク(ARL)もあります。BTSには、“SUICA” や“PASMO”、“IKOKA”のような電子マネー機能をもつ“ラビットカード”があるのですが、子ども料金の設定がなく、身長が90cm以上なら未就学児でも大人料金に。それを知らずに、就学前の娘(身長120cm以上)を改札に通したらアウト!でした。

時間に余裕のある時はオープンなローカルバスでお迎え



バス停は青い看板が目印に。行き先によってバスの番号が変わるようです。

よく使うバスは9バーツで乗ることができます。

学校の最寄り駅からはローカルバスに。扇風機は回っているものの、冷房がなく、窓やドアを開けっ放しで走るバスもあれば、冷房を完備しているバス(まだ未経験)もあるようです。降りる際には、ドアの上にあるボタンを押して知らせます。初めて乗った時は、ボタンの存在がわからず、予め降りたい場所を切符係の女性に伝えていたのですが、学校前を通り過ぎてしまい、“ジョーット ティーニー(ここで停めて)!”と慣れないタイ語で叫んでしまいました。

雨の日の交通事情



冠水道路は少なくありません。

バンコクの雨期は6月〜10月頃と言われています。雨が降り始めると30分〜1時間ほど、カミナリが鳴り、バケツをひっくり返したような状態が続きます。そうすると車でも移動は困難。道路は冠水する場所が多く、何時に着くんだろう?と思うこともしばしば。晴れていても渋滞すると30分で行けるところが1時間近くかかるんです。バンコクの渋滞予想ができるようになる日がくるのでしょうか??

おひとり様ならバイクタクシーですいすい〜!



バイタクの乗車場所は点々とあるようです。

生活圏内はタクシーを拾って移動。

オレンジのユニフォームを着たバイクのドライバーは、バイクタクシー(バイタク)と呼ばれています。凸凹な道路をノーヘルメットで走るのは危険かな?と思うのですが、渋滞している道路の隙間をすいす〜い通り抜けて行くのを車内で見ると、“バイタクのほうが早いな”とつぶやいてしまいたくなります。自宅から駅や、駅から学校、オフィスまでのちょっとした移動に使用している人が多いようで、バイタクに乗って登校してくる先生や高校生を見かけます。おそらく私もいつか乗りこなせる日がくるのかと。もちろんタクシーもたくさん走っています。手を挙げれば停まってくれて、メーターを使ってくれるから安心。行き先がきちんと伝わっていればですけど、ね。支払いは、クレジットカードよりも現金の方がオススメです。



ほかにも観光客向けのトゥクトゥク、ローカルな乗り合いタクシーなどがあるようですが、普段の生活ではなかなか乗る機会がありません。観光地に行くと、タクシーはメーターを使わなかったりもするようなので、メーター作動のお願い、または値段を交渉してから乗車するほうがいいみたいです。