NBAドラフトでフィラデルフィア・セブンティシクサーズから全体1位指名を受け、アダム・シルバー(左)コミッショナーとともに写真撮影に応じるマーケル・フルツ(2017年6月22日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】NBAドラフト2017は22日、米ニューヨーク(New York)市のバークレイズ・センター(Barclays Center)で開催され、フィラデルフィア・セブンティシクサーズ(Philadelphia 76ers)は全体1位でマーケル・フルツ(Markelle Fultz)を指名した。

 セブンティシクサーズは先日、全体3位指名権と将来の同1位指名権とのトレードで、ボストン・セルティックス(Boston Celtics)から2年連続にして球団史上4回目となった全体1位指名権を獲得していた。

 フルツは昨季、ワシントン大学(University of Washington)で合計25試合に出場し、1試合平均23.2得点、5.9アシスト、5.7リバウンド、1.6スティールの成績を残している。

 セブンティシクサーズは、昨季のドラフトで全体1位指名されたものの、故障でシーズンを棒に振ったベン・シモンズ(Ben Simmons)をはじめ、ジャリル・オカフォー(Jahlil Okafor)、今季の新人王候補に挙げられていたジョエル・エンビード(Joel Embiid)とダリオ・サリッチ(Dario Saric)を擁している。

 全体2位指名権を持つロサンゼルス・レイカーズ(Los Angeles Lakers)は、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(University of California Los Angeles)のガード、ロンゾ・ボール(Lonzo Ball)を指名した。ボールは昨季、1試合平均14.6得点、7.6アシスト、6.0リバウンドを記録している。
【翻訳編集】AFPBB News