22日、中国シェア自転車大手の「モーバイク)」は日本市場参入を発表した。福岡市に支社を設立する。写真は福岡。

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2017年6月22日、中国シェア自転車大手の「Mobike(摩拜単車、モーバイク)」は日本市場参入を発表した。福岡市に支社を設立する。同社の海外拠点設置はシンガポール、英ロンドンに次いで3カ所目。環球時報(電子版)が伝えた。

モーバイクはすでに海外100都市でサービスを展開。年内に世界200都市に拡大すると発表している。同社の創業者で最高経営責任者(CEO)の王暁峰(ワン・シャオフォン)氏は、最近6億ドル(約約667億5000万円)の融資調達が完了したと発表。「今後は海外事業を拡大し、世界中で利用者を増やしたい」と表明した。

同社は世界に自転車約500万台を所有。利用登録者は1億人を突破した。1日当たりの利用回数はのべ2000万回を超えている。さらに、自転車の移動により交通量、天候などの膨大なデータを収集。都市計画や交通ルールの策定に役立てたいとしている。(翻訳・編集/大宮)