平昌五輪のエンブレム(組織委員会提供)=(聯合ニュース)

写真拡大

【ソウル聯合ニュース】韓国文化体育観光部の都鍾煥(ト・ジョンファン)長官が来年2月に平昌で開かれる冬季五輪を巡り、北朝鮮で一部競技の開催を検討する考えを表明したことについて、国際オリンピック委員会(IOC)の報道官は「非常に興味深く受け止めている」として、「長官の考えについて喜んで議論する」との談話を出した。英BBC放送が22日(現地時間)、報じた。

 都氏は20日、平昌五輪施設の建設現場を視察した際、北朝鮮東部にある馬息嶺スキー場の活用や平壌や開城で聖火リレーを行うことを検討する意向を示した。
 24日に韓国・茂朱で開幕する世界テコンドー選手権大会にはIOCのバッハ会長や北朝鮮の張雄(チャン・ウン)IOC委員が出席する予定で、都氏は両氏に対し、協力を求める見通しだ。
kimchiboxs@yna.co.kr