鳥栖に加入するチョン・スンヒョン【写真:Getty Images】

写真拡大

 J1のサガン鳥栖は24日、Kリーグの蔚山現代から韓国人DFチョン・スンヒョンを獲得することで合意に至ったことをクラブ公式サイトで発表した。

 23歳のチョン・スンヒョンは、昨年夏に行われたリオ五輪にも出場。センターバックのレギュラーとして全4試合に先発出場した。

 21日付の韓国紙『文化日報』が事前に伝えているところでは、移籍金は9億〜10億ウォン(約9000万円〜約1億円)程になるという。

 チョン・スンヒョンは蔚山の公式サイトを通じ、「プロの選手として新たに挑戦するチャンスを得たので、躊躇せずに戦っていきたい。韓国でも伝統ある蔚山を代表する選手としての誇りを持ち、Jリーグで世界的な選手に成長して蔚山に帰ってきたい」と述べている。

 鳥栖にはDFキム・ミンヒョク、FWチョ・ドンゴンの2人の韓国人選手が所属している。

text by 編集部