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こんにちは、「生理が重いマン」ことトイアンナです。生理が重いと言えば下腹部の痛みが代表的ですが、私はさらに肩こり、むくみ、冷えと症状のオンパレード。さらに生理前はイライラ、情緒不安定など月経前症候群(PMS)も抱えており、生理前後の1週間は地獄です。

自分ごとで済むならまだしも、それで仕事のペースが変わってしまったり、不機嫌がバレて周りに気を遣わせてしまったり。そのたびに土下座して回りたい罪悪感にかられています。

生理に頭を悩ませていた先日、ふと「人生で生理って何日あるんだろう? 」と考えてしまいました。PMSの3日間も含めた広義の生理なら、私の生理期間は約7日間。一般的に初潮を迎えるのが12歳前後、閉経になるのが50歳前後とされているので、

月7日間 × 12カ月 × 12歳〜50歳 = 人生で3,192日、生理。

この数字を見て大変ガッカリしました。3,000日って、人生で10年弱も生理に苦しむんかい……。

しかし逆にここまで付き合いきるなら、対策しがいもあるってもんです。やってやろうじゃないのというわけで、今回は私がチャレンジしてきたPMS対策を一挙公開します!

○PMS対策、珠玉の4選!

こちらは実際に私がトライして効果のあったPMS対策4選です。個人的な対策なので、ひどいPMSはお医者様へ相談してくださいね!

1.スクワット

PMSの症状でも代表格といえばイライラ。そこで家でもできる筋トレをイライラ解消に始めました。スクワットは自分の体重だけでできるため、筋トレでも手軽です。アレンジ版も公開されているのでぜひお試しください。

ただしトレーナーさんいわく、スクワットは正しいフォームを作るのが最初は手こずるとか。変なフォームでスクワットを繰り返すと膝を痛めかねないとのこと。初心者こそ「今日は50回やったから明日は60回! 」と回数を重ねることへ注力してしまいがちですが、筋トレは回数よりフォームが大事。初回はトレーニング動画をしっかり見て同じ型を作れるよう、ゆっくりスクワットしてみましょう。

2.ボディタッチを増やす

生理前になると「私って本当に愛されてるのかな」「さみしい」などネガティブな感情が吹き荒れます。そこでおすすめなのが、彼氏彼女や友達とのボディタッチ。

実はこのPMS対策、私が整体師さんに推奨されたもの。人とのふれあいを増やすとオキシトシンが増え幸福度が上がるとか。個人的な経験ですが、確かにぎゅっと抱きしめてもらったり、頭をなでてもらったりすると、かなり心が落ち着きました。

頭をなでたり抱きしめてくれたりする彼氏がいない? 大丈夫、ヘッドスパやヘッドマッサージがあります。個人的には一昔前に流行った炭酸水ヘッドスパも、温かいお湯で頭皮をプッシュされて気持ちよかった記憶が。これを書いてるだけでまた受けたくなってきたので、私も来週行ってきます。

3.好きなものを食べる

ただでさえジャンクフードやお酒などの体を痛めつけるものを食べたくなってしまう生理前。「ドカ食いしてしまった」と思えば、ますます自己嫌悪がはかどります。しかしここで考え方を切り替え、「好きなだけ食べられてよかった」と言い聞かせてはどうでしょう?

私は生理前、あえて好きな店を予約して満足いくまで食べることで後悔ではなく幸せを積み重ねています。「は〜、こんなときじゃないとトンカツ大盛りなんて食べられないし、よかったよかった! 」と思えればしめたもの。B級グルメを極めるなら、生理前が最適です。塩分とカロリー過多になった分は、生理後に節制すれば大丈夫。

ただしストレスが大爆発している生理前は、お酒に歯止めがききにくいのが難点です。私も生理前に何度飲みすぎて失敗したことか……。泥酔には気をつけてほどほどにどうぞ。

4.「これは生理前だ」とつぶやく

PMSを物理的に解消するならピルや抗不安剤など、医師と相談することで緩和できる対策がたくさんあります。しかしもっと気軽に落ち着く方法として「これは生理前だ」と声に出し、冷静になるトレーニングもしてみましょう。

毎月あるはずなのになぜか忘れがちな「今日は生理前」という自覚。何もないのにイライラしたりさみしくなったりしたら、「これは生理前だ……。生理前だから仕方ないんだ……」と声に出すことで冷静さを取り戻しましょう。

一度自覚さえできれば、その後はスクワットやご飯、あるいは病院へ行くなど自力で対処を始められます。まずは生理前のサイクルを自覚し、そして「これは生理前だから仕方ないんだ」と自己嫌悪へストップをかけ、冷静になりましょう。

○コントロールできればPMSも怖くない

イライラ、自己嫌悪などメンタルに来やすい月経前症候群。個人的に一番怖いのは「人生をコントロールできない」ことです。しかし自分がいつ生理前になるのか、そしてどう打ち勝つかを準備できればPMSもコントロールできる範疇に入るでしょう。私と一緒に、恐れることなく挑んでいきましょう!

※本コラムは個人の体験や取材に基づくものであり、医療的な効果などを示唆・保証するものではありません

※画像は本文と関係ありません

○著者プロフィール: トイアンナ

外資系企業で約4年勤務。キャリアの一環としての消費者インタビューや、独自取材から500名以上のヒアリングを重ねる。アラサー男女の生き方を考えるブログ「トイアンナのぐだぐだ」は月間50万ページビューを記録。現在もWebを中心に複数媒体でコラムを連載中。