22日、中国のポータルサイト・今日頭条は日本人の内装に対する態度が中国と全然違うと紹介する記事を掲載した。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2017年 6月22日、中国のポータルサイト・今日頭条は日本人の内装に対する態度が中国と全然違うと紹介する記事を掲載した。

記事は、中国では家を買って内装を経験すると、誰もが内装に詳しくなると紹介。中国では通常、内装しない状態で家が販売され、内装は自分で業者に注文するためだ。

しかし、この内装を行うにしても日本と中国ではその態度が全く異なるという。中国では、内装をするに際し、業者に細かく指示して値段を確認する必要があるが、日本ではその心配が全くないという。

また、日本では自分の子供や工芸品であるかのような態度での内装を行い、その多くが既製品ではあるものの品質は高いとした。

さらに、時の経過とともに古くなって傷むものだが、中国のように古くなったら新たにリフォームするのではなく、日本では部分的に修理をするものだと紹介した。

他にも、日本の内装はシンプルで実用的なのに対し、中国ではむやみに豪華で見た目重視であること、中国ではキッチンとリビングが分かれているが、日本ではオープンキッチンが多いこと、中国人は内装の品質問題を非常に気にかけるが、日本では品質が保証されているので気にしないこと、日本では専門の職人が内装を行うが、中国では農村出身の高給目的の人が従事していることが多く、プロ意識に欠けることなどの違いを説明した。

これに対し、中国のネットユーザーから「日本人は誠実すぎる」「日本の民度と文明の程度は中国の100年先を行っている」など、日本を称賛するコメントが多く寄せられた。

また、「中国は社会全体が成金的な態度だからな」「最大の差は法律が整っているかどうかだ。中国は犯罪コストが低すぎる」などの意見もあった。(翻訳・編集/山中)