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お求めやすい価格も魅力です。

今年に入ってだいぶ一般ユーザーにも浸透した感のある、イヤホン同士の間にケーブルがない「完全ワイヤレスイヤホン」。しかしまだ製品の歴史が浅いためか、完成度が高くない製品が見受けられることもチラホラ。そんな現状を変えるべく、モバイルバッテリーで有名なAnkerのサブブランドとなる「Zolo」は、完成度の高さと廉価さを両立させた完全ワイヤレスイヤホン『Liberty+』のクラウドファンディングプロジェクトを、Kickstarterにて開始しました。

音質に自信あり





せっかく新しいイヤホンを買うのなら、たとえワイヤレスといえど、やはり音質にはこだわりたいもの。『Liberty+』ではドライバーユニットに極薄の「グラフェン」素材をコーティングし、高音再生の品質や再生音の明瞭さを向上させているんだとか。最新のBluetooth 5.0に対応し、オーディオコーデックのAAC/SBCが利用可能となっています。また、本体をダブルタップすればグーグルのボイスアシスタント「Google Assistant」やアマゾンの「Alexa」、そしてアップルの「Siri」といった音声アシスタントを呼び出すことも。

ねじって安定装着





イヤホン全体を耳の中でぐりっと回すことで安定した装着感を実現する『Liberty+』。その秘密は柔らかな素材でできた「GripFit」と呼ばれる耳に当たる部分の突起にあります。この突起のおかげでイヤホン装着時の安定性が増すのはもとより、さまざまな形の耳に対応できる汎用性も備えているとのこと。



収納ケースはイヤホンの充電ケースとしての役割も果たします。イヤホン単体でも満充電状態で最大3.5時間の音楽再生ができますし、ケースで充電しながら使えば合計48時間以上も音楽を楽しめるそうですよ。

この価格なら気軽に試せそう?





『Liberty+』のキャンペーンはすでに目標金額の10倍以上の資金調達に成功しており、現時点では99ドル(約1万1000円)の投資で入手可能。製品は2017年10月の出荷を予定しており、日本への配送にも対応しています。1万円ちょいで完全ワイヤレスイヤホンが手に入るのなら、悪くない選択肢かも。完成度も高そうですしね。

文/塚本直樹

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『Liberty+』プロジェクトページ(英語)