中国経済は改革開放後急速に成長し、住民世帯の資産規模は日を追うごとに増加している。2016年、中国の家計資産規模は126兆元(約2000兆円)に達し、米国に続き世界第2の資産大国となった。資産の内訳は、銀行預金・金融商品が40%、不動産資産が40%、株式資産・公募ファンドが10%、信託・その他資産が10%となっている。米ボストンコンサルティングの報告書をCCTV(中国中央テレビ)が引用して伝えた。

米連邦準備制度理事会(FRB)が今月初めに発表した統計データによると、米国家計純資産の2017年第1四半期(1-3月)増加額は2兆3000億ドル(2.5%)、94兆8000億ドル(1ドルは約111円)に達し、過去最高を更新した。経済衰退がはじまる前のピークだった2007年と比べると、27兆ドルも多くなっている。(提供/人民網日本語版・編集/KM)