「赤屋根ドレッシング 瀬戸内レモン&藻塩」(税別750円)

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瀬戸内産レモンと国産藻塩で食材の旨味を引き出す。

【写真を見る】食材の旨味を引き出すドレッシングとなっている

オリーブの栽培・食品や化粧品の加工・販売を行う日本オリーブ株式会社は、瀬戸内で栽培されたレモンを使用した「赤屋根ドレッシング 瀬戸内レモン&藻塩」(税別750円)を、6月21日(水)から岡山県牛窓町の自社農園「牛窓オリーブ園」内にある売店「オリーブショップ」や通信販売等で販売する。

日本オリーブは1942年に牛窓オリーブ園を開園し、70年以上オリーブの生育やオリーブ化粧品・食品の製造に携わってきた。同ドレッシングは、高品質なエキストラバージンオリーブオイルを手軽に楽しんでもらいたいという思いから生まれた。

オリーブオイル栽培の盛んな地中海地域では定番の、レモンと塩の素材を生かしたシンプルなドレッシング。

瀬戸内産100%の国産レモンを使用し、防カビ剤や保存料・着色料は不使用。皮ごとギュッと搾り、香り高い濃厚レモンの風味となっている。

藻塩も国産100%で、昔ながらの平釜製法で丁寧に結晶化させた岡山県産塩と対馬の海藻エキスをブレンドしている。海藻成分を含んだにがりを程よく含ませた、旨み豊かなプレミアム塩で、ドレッシングに溶け込み食材の旨味を引き出す。

オリーブオイルはスペイン・バジェステル社からプロのシェフが愛用するオリーブオイルを直輸入。エキストラバージンオリーブオイルのため、健康にもおすすめとなる。

梅雨を迎え、食欲が落ちてくるときに、レモンの爽やかな風味のドレッシングで食事を楽しもう。【ウォーカープラス編集部/コタニ】