21日、サッカーの中国FAカップ第4節、上海上港と蘇州東呉の一戦は、歴史に残る伝説のPK戦となった。資料写真。

写真拡大

2017年6月21日、サッカーの中国FAカップ第4節、上海上港と蘇州東呉の一戦は、歴史に残る伝説のPK戦となった。捜狐体育が伝えた。

試合は90分を終えて1−1。PK戦では両チームがそれぞれ17人ずつ蹴り34人目で決着。上海上港が15−14で制した。

PK戦は、両チームとも4人ずつ成功。5人目で先攻の上海上港の李聖龍(リー・ションロン)がゴール左隅を狙ったが相手GKに防がれ失敗。だが蘇州東呉の池星晨(チー・シンチェン)もポストに当てサドンデスへ突入した。両チームとも6人目が失敗し、7人目以降はすべて成功。蘇州東呉の17人目の肖鯤(シャオ・クン)がセーブされ8強進出の夢は潰えた。

網易体育によると、中国のこれまでのPK戦最長記録は、2015年の中国FAカップ第2節、アマチュアチームの青島鯤鵬と2部の貴州智誠の試合で、両チームが14人目まで蹴り貴州智誠が勝利した。(翻訳・編集/柳川)