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東芝映像ソリューションは6月19日、「当社製デジタルボード搭載の他社液晶テレビについて」という声明を出した。同社製のテレビ受信システム「デジタルボード」を採用した液晶テレビが他社から発売されているが、東芝映像ソリューションは「製品としての当該液晶テレビについての性能や品質を保証するものではありません」としている。

具体的な製品としては、ドン・キホーテの「50V型 ULTRA HD TV 4K液晶テレビ」、MARSHALの「MAL-FWTV43」「MAL-FWTV32」などが挙げられる。いずれの製品も、プレスリリースで「東芝製の基板を採用」と明記。

東芝映像ソリューションは「業務用部品ビジネス」を手がけており、部品としてのテレビ受信システム「デジタルボード」を供給しているが、他社製品としての液晶テレビの開発、設計、デザイン、企画、製造および販売などには関わっていないとしている。今回の声明は、該当する液晶テレビの機能面やUI面において、東芝の液晶テレビ「REGZA」と類似する部分があることから、ネット上で「REGZAそのもの」といった声が大きくなっていることを受けてのものだろう。