安達祐実と満島真之介と夏帆の怪演に注目☆ 園子温監督オリジナルドラマ『東京ヴァンパイアホテル』を見てブッ飛ぼう

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血しぶきが飛び、悲鳴とともに炎が上がって、人がバンバン死んでいく。2017年6月16日からAmazonプライム・ビデオで見放題独占配信がスタートしたAmazonオリジナルドラマ『東京ヴァンパイアホテル』は、一言で言うとそんな作品です。って、どんなだ。

初っ端から容赦なく続く、残酷なシーン。グロテスクでエロティックで、思いっきりぶっ飛んでいる世界観は、メガホンをとる園子温監督ならでは。

出演陣も夏帆さん、満島真之介さん、安達祐実さん、さらには斎藤工さんに中川翔子さんと豪華で、映画3本ぶん観たかのようにボリューミーなんですよね……!

【吸血族 vs人類の壮絶な戦い!】

園監督にとって初のオリジナル脚本となるドラマシリーズ『東京ヴァンパイアホテル』は、地球と人類の滅亡を図る吸血コルビン族と人類の戦いを描いた、アクション満載のドラマ。

22歳の誕生日を迎えるマナミ(冨手麻妙さん)はなぜか吸血鬼たちから狙われており、撃たれても刺されても死なない(!)不思議な力を持つK(夏帆)は、マナミを救うべく仲間とともに立ち向かいます。

【世界が滅亡するってマジですか】

そのころコルビン族が取り仕切る宮殿のような「ホテル・レクイエム」には、合コンに参加するべく若い男女ばかりが集められていました。

若者たちの前で、コルビン族である山田(満島真之介)は突然、明日世界が滅ぶと宣言。「強力なシェルターであるこのホテル内にいる人間だけが助かる道が残されている」「愛を営み、人類を繁栄させ、コルビン族から永遠に食らわれ続けるしか存続の道がない」と聞かされた人々は混乱に陥るのですが……。

マナミはなぜ、狙われるのか。Kの目的は一体なんなのか。そして吸血コルビン族とは一体何者なのか。その結末はあなたがその目で確かめてみてください。

【満島さんと安達さんがヤヴァイです】

この作品では、園監督の秘蔵っ子ともいえる冨手さんや、銃を撃ちまくり血まみれになって奮闘する夏帆さんも魅力的なのですが、やはり注目したいのはコルビン族の面々です。

普段陽気なイメージの強い満島さんが演じる山田は、狂気に満ちていて暴力的で、そこはかとなく艶っぽい。

安達さん演じる奇怪な女帝もまた妖しく、底なし沼のような魅力を放っています。1人2役で怪演を見せてくれているので、その点にもご注目を♡

【しょこたん、イッちゃってる役似合いすぎぃ!】

またこの映画をさらにぜいたくにしているのは、斎藤さんや中川さんがチョイ役(とはいえ重要な役ですが)で出演しているところです。とりわけしょこたんが楽しそうに人を撃ちまくるシーンは圧巻ですので、ぜひともご覧になってみて〜!

参照元:プレスリリース、Amazonビデオ、YouTube
執筆=田端あんじ(c)Pouch

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