物議を醸したACL浦和対済州戦にも出場していたマルセロ(10番)。さいたまダービーでは再び埼スタのピッチに立つことになりそうだ。(C) SOCCER DIGEST

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 J1の大宮アルディージャは6月22日、韓国の済州ユナイテッドFCからブラジル人FWのマルセロ・トスカーノを完全移籍で獲得したことを発表した。

 2016年に済州に加入したマルセロは、昨季Kリーグの3位躍進に貢献。今季はACLでグループステージ突破への原動力ともなった。またACL決勝トーナメント1回戦では、浦和を相手にホームで1得点を挙げ、2-0の勝利の立役者に。試合後の暴行などで大騒動となった第2戦にも出場していたが、試合は0-3で敗れ、ACLではすでに敗退が決まっている。

 マルセロはクラブを通じて、以下のコメントを発表している。
「まずは今回、このような機会をくださった大宮アルディージャに感謝の言葉を伝えたいです。大宮アルディージャに加入することができ、とても光栄ですし、チームの目標を達成できるようにベストを尽くします。新しいチームメートやスタッフたちとの出会いも楽しみですし、素晴らしいファン・サポーターの前で、良いパフォーマンスで応えたいと思います」

マルセロの略歴は以下の通り。
◆選手名 マルセロ・トスカーノ(MARCELO APARECIDO TOSCANO)
■ポジション:FW
■生年月日:1985年5月12日(32歳)
■身長/体重:184cm/83kg
■出身:ブラジル
■利き足:右