裁判所のエレベーターで排尿行為!(画像は『WorldWide Weird News 2017年6月19日付「Courthouse publishes photos of visitors urinating in elevator」(Alexis Bell WorldWideWeirdNews.com)』のスクリーンショット)

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自身が罪を犯したというのに、裁判所への出廷がなんとも面白くなかったという米アーカンソー州のその男。彼は裁判所のエレベーターに乗るとそっとズボンに手をやり、そこでなんと排尿してしまった。“腹いせ”が動機ともとれる男たちの許し難い愚行を『Jonesboro Sun』『New York Post』ほかが報じている。

裁判所に出廷した男たちがエレベーターで意図的に排尿。こんな事件がたびたび起きているというのは、アーカンソー州クレイグヘッド郡(Craighead County)ジョーンズボロにある郡裁判所。エレベーターを降りれば7.6メートル先がトイレであることから、尿意が強く間に合わなかったというよりは腹いせによるイタズラと考えられるのか、職員らは「こうした問題は何年間も続いています。エレベーターにカメラを設置したと思ったら早速3人がそこで排尿しましたから」と言って眉をひそめたという。

アーチー・ウィルソン(65)という男は、社会の秩序・風紀を乱す行為があったとして逮捕・起訴された。12日に出頭して罰金105ドル、裁判費用100ドルの計205ドルの支払いを命じられたが、この愚行は警察や裁判所に対する彼なりの“仕返し”であった可能性が高いようだ。

こうした行為はもちろん罰金の対象になるが、それを言い渡せば裁判所に対してさらに斜に構え、悪感情を抱くことが容易に想像できる。トラブル回避のためにもそうした愚行は未然に防ぐに限るとして、職員らは今、裁判所を利用する人々に広く「エレベーター内の排尿は固くお断りします」と呼びかけているそうだ。

画像は『WorldWide Weird News 2017年6月19日付「Courthouse publishes photos of visitors urinating in elevator」(Alexis Bell WorldWideWeirdNews.com)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)