日産キューブ新車情報・購入ガイド
より自分好みのキューブにできて、さらにお買い得! 特別仕様車「My cube」【ニュース・トピックス:日産】

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<h2>日産キューブ新車情報の目次</h2>



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<h2 id="01">■自分の部屋のようなインテリアで根強い人気を誇るキューブ</h2>

 日産は、個性派コンパクトカーである「キューブ」に特別仕様車「My cube」を設定し発売を開始した。

 現行キューブは3代目で、2008年に登場している。すでに10年目に突入し、完全にモデル末期といえる。初代キューブは、1998年に登場。背高でスクエア、広い室内が魅力だった。とくに、初代キューブは、人気モデルとなり新車販売台数ランキングでは、常に10位以内に入るほどだった。

 2代目キューブは、初代同様のコンセプトにバックドアを横開き式にした左右非対称ボディデザインを採用した。なかなか愛嬌のあるデザインと自分の部屋のにくつろげるようなインテリア空間を組み合わせた。オリジナリティのある個性派コンパクトカーとなり、2代目キューブもヒットモデルとなった。また、キューブキュービックと呼ばれる7人乗りもあった。

 そして、3代目キューブは、2代目キューブと同様なコンセプトで登場。しかし、2代目キューブのデビュー時ほどの勢いはなく、徐々に販売台数を落としていく。直近の販売台数は1万台/年程度となっている。

 3代目キューブは、ある意味不運なモデルともいえる。急速に進む低燃費化の波に乗り切れなかった。日産もモデル途中でアイドリングストップ機能をプラスするなどしたものの、現在の燃費は19.0/Lだ。また、価格も高い目だ。

 ただ、かなり個性的なモデルということもあり、その魅力により指名買いする顧客も一定数いたことから、ロングセラーモデルになっている。ほぼ放置されているのに、年間1万台以上売れているのは、優れたデザインとインテリアによるものだろう。

<h2 id="02">■数々の人気オプションを標準装備化し、価格を抑えたお買い得な特別仕様車がMy cube</h2>

 今回投入された特別仕様車「My cube」は、「15X Vセレクション」をベースに、人気のアイテムを標準設定としながら、お買い得な価格設定とした特別仕様車だ。

 従来、メーカーオプションで設定していた、個性的な5種類の特別なデザインのシートを標準設定。この特別シートは、11色のエクステリアカラーと自由に組み合わせることが可能で、より自分好みのキューブに仕立てることができる。「My cube」と呼ばれる特別仕様車名も、より自分だけのキューブにできるというメッセージが込められているのだろう。

 また、ステアリングでのオーディオ操作が可能なステアリングスイッチやGPSアンテナなどをセットにした「日産オリジナルナビ取付パッケージ」や、夜間走行時の視認性を高める「バイキセノンヘッドランプ」も標準装備とした。

 日産キューブ特別仕様車「My cube」の価格は1,854,360円となった。ベース車の価格が1,782,000円なので、約7万円のアップとなった。

 プラスされた装備分と価格アップ分を差し引きすると、約4〜5万円程度のお買い得といった状況だ。ややお買い得といった特別仕様車だ。

 ただ、キューブはデビューから10年目というモデル末期のモデルだ。デザイン面では優れているものの、歩行者検知式自動ブレーキなどの先進予防安全装備も無く、燃費性能もエコカー減税、取得税20%・重量税25%に止まる。さすがにハード面は、古さを隠せない状況だ。

 また、デビューから10年目。もはや、十分に元はとったと予想できる。それならば、もう少し大胆な価格設定にして、顧客への感謝とより買いやすさをアピールしてもいいだろう。

 1,854,360円という車両価格は、約10万円プラスすると、34.0/Lという低燃費と歩行者検知式自動ブレーキを装備するノートe-POWERが買えてしまう。そう考えれば、お買い得な特別仕様車とはいえ、大幅値引きが条件での購入となる。

 ダイハツ トール、トヨタ ルーミー/タンク、アクアやヴィッツ、マツダ デミオなどのコンパクトカーとシッカリ競合させよう。キューブが本命でも「もうずいぶん古いクルマなので、値引きが前提」という姿勢でのぞむといいだろう。

<h2 id="03">■日産キューブ15X Vセレクション My cube価格</h2>

日産キューブ15X Vセレクション My cube価格

■日産キューブ15X Vセレクション My cube価格:1,854,360円

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