柏レイソルに加入するキム・ボギョン【写真:Getty Images】

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 J1の柏レイソルは22日、韓国1部の全北現代モータースから韓国代表MFキム・ボギョンを完全移籍で獲得することが合意に達したと発表した。

 キム・ボギョンは来週に来日し、7月21日からの登録ウインドー期間中に出場登録が行われる。柏でのデビューは最も早い場合で7月30日のJ1第19節ベガルタ仙台戦となる。

 キム・ボギョンにとっては約1年半ぶりの日本復帰であり、Jリーグで4つ目のクラブでプレーすることになる。2010年にはセレッソ大阪に加入し、期限付き移籍した大分トリニータで活躍。2011年から12年にかけてC大阪でも中心選手となり、イングランドへの移籍を果たした。2015年には3年ぶりに日本に復帰し、松本山雅FCで半年間プレーした。

 2016年には全北現代に加入し、プロデビュー後初めて母国の韓国でプレーすることになった。2016年にはチームのリーグ優勝に貢献し、今季も首位を走るチームでレギュラーとしてプレーしていた。韓国代表としても2度のワールドカップ参加を含め30試合以上に出場している。

 柏は今季J1の第15節を終えた時点で首位に立っている。日本をよく知るキム・ボギョンには適応面での不安もなく、リーグ後半戦に向けて大きな戦力となることが期待できるかもしれない。

text by 編集部