ファン・ジョンミン&ソ・ジソブ&ソン・ジュンギ主演映画「軍艦島」キャラクターポスターを公開

写真拡大 (全4枚)

公開前から期待が高まっている映画「軍艦島」(監督:リュ・スンワン) のキャラクターポスターが公開され、関心が高まっている。

「軍艦島」は日本統治時代に、日本の端島(通称:軍艦島) に強制徴用された後、命をかけて脱出を試みる朝鮮人の物語を描いた映画だ。日本統治時代に多くの朝鮮人が強制徴用され、死を迎えた軍艦島の隠された歴史をモチーフに、リュ・スンワン監督が想像力を発揮し新たに創造した。配給会社のCJは本日(22日)、映画を通じて阿吽の呼吸を見せてくれたファン・ジョンミン、ソ・ジソブ、ソン・ジュンギ、イ・ジョンヒョン、キム・スアンなど主人公5人のキャラクターポスターを公開した。

公開されたキャラクターポスターには、訳も分からず軍艦島に来ることになった朝鮮人たちの姿と、キャラクターの事情を表すキャッチコピーが書かれており、映画への好奇心を刺激した。まず、日本に行かせてあげるという言葉に騙されて、娘と一緒に軍艦島に来ることになった楽団長イ・ガンオク役を演じるファン・ジョンミンのポスターは、強制徴用された朝鮮人の中でも臨機応変な対応で生存を模索する姿を描く。「会うべき人がいるんです。他の人々のように徴用されたわけじゃなくて」というキャッチコピーと共に、笑顔に隠された切迫した心情を感じさせるファン・ジョンミンは、ぶっきらぼうだが真心が伝わる顔をしている。

京城(キョンソン) 最高のファイター チェ・チルソンに扮したソ・ジソブのポスターには「俺が誰だと思って食って掛かってくるんだ?」というキャッチコピーと共に、鋭い目つきで緊張感を与える。言葉より先に拳が出る人で負けず嫌いだが、感慨深いチェ・チルソンのキャラクターを、ソ・ジソブは荒い男性の姿で表現した。

銃を向けている光復軍所属のOSS要員パク・ムヨン役に扮するソン・ジュンギのポスターは、揺るぎのない強い眼差しと冷静な表情で視線を奪う。「うまくいかなかったら、あなたが先に僕の手で死ぬ」というパク・ムヨンの断固とした台詞は、軍艦島で繰り広げられる一触即発の状況を暗示し、好奇心を刺激する。

様々な苦難を経験したマルニョン役のイ・ジョンヒョンのポスターは、堂々とした態度を貫く彼女の強い眼差しが視線を奪う。「私たちが何の罪を犯したんだ」という台詞から伝わるようにイ・ジョンヒョンは、日本統治時代にあらゆる受難にも自分の声を出す強い朝鮮の女性、マルニョンを完璧に表現し、演技への期待を高める。

最後に「京城では楽団でした。父とおじさんたちもみんな一緒に来ました」と言うイ・ガンオクの娘ソヒ役を演じたキム・スアンのポスターは、軍艦島の現実を知らない無垢で明るい表情で悲しい気持ちにさせる。軍艦島で起こる出来事を理解するにはまだ幼いソヒを、豊かな感性で表現したキム・スアンは、純粋だがしっかりした姿で劇に活気を吹き込んだ。

それぞれ連れ出されてきた理由と生き残る方法は違うが、軍艦島で生きようとする考えだけは同じだった朝鮮人たちの、それぞれ異なる話を描いたキャラクターポスターを公開した「軍艦島」は今夏、熱い感動と余韻を与えると見られる。韓国で7月末に公開される予定だ。