「KOREA MONTH 2017 〜友情と希望〜」のポスター=(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】大阪韓国文化院が6月24日〜8月2日に韓国の文化コンテンツを紹介する「KOREA MONTH 2017 〜友情と希望〜」を開催する。

 初日は伝統歌唱パンソリの歌い手で韓国の人間国宝、安淑善(アン・スクソン)の公演「名唱 安淑善の小さな唱劇 ウサギ打令(タリョン)」が大阪・ナレッジシアターで開かれる。
 来月1日には「K―POP&K―POPカバーダンスコンテスト2017」の九州大会が福岡県の北九州芸術劇場で開催される。
 続いて、韓服(韓国伝統衣装)デザイナーで、韓国ドラマ「王の女」「英雄時代」の衣装を担当したイ・ヒョジェの作品のファッションショーが来月15日に大阪・阪急梅田ホールで、同17日に奈良春日野国際フォーラムで行われる。
 同18日にはイ・ヒョジェによる伝統工芸「ポジャギ」のワークショップ「ポジャギアート ワークショップ」が大阪韓国文化院ヌリホールで行われる。
 来月7〜22日に大阪文化院ミリネギャラリーで開催される「<K―DRAMA>から見る韓国の絵画展」では、朝鮮王朝時代の代表的な画家で韓国ドラマにも登場した申師任堂(シン・サイムダン)、金弘道(キム・ホンド)、申潤福(シン・ユンボク)の作品などが展示される。
 来月21日には甲状腺がんで歌声を失いながらも、音楽プロデューサーの輪嶋東太郎氏の助けで奇跡のような復活を果たした声楽家ベー・チェチョルの特別コンサートと、ベー氏と輪嶋氏の国境を越えた絆を描いた映画「ザ・テノール 真実の物語」の上映会が大阪のザ・シンフォニーホールで開かれる。映画上映後は2人によるトークショーも予定されている。
 このほか、韓国語教育従事者を対象とした「2017年西日本地域韓国語講師研修会」が来月29〜30日に大阪文化院ヌリホールで、小中高校の教職員を対象とした「第10回教職員韓国文化研修会」が来月31日〜8月2日に同ホールなどで開かれる。
 事前申し込みが必要な催しもある。詳しくは大阪韓国文化院のホームページ(http://www.k-culture.jp/info_news_view.php?number=925)で。
hjc@yna.co.kr