米ホワイトハウスで会議に臨むドナルド・トランプ大統領(2017年6月19日撮影、資料写真)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】米ロサンゼルス(Los Angeles)の2024年夏季五輪招致を支援しているドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領が、ホワイトハウス(White House)で22日に国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ(Thomas Bach)会長と面会することになった。米政府がAFPの取材で明らかにした。

 大統領選に勝利して就任式を控えた昨年末、トランプ大統領はバッハ会長との電話会談で、「大々的かつ明確に」ロサンゼルスの五輪開催を後押しし、「ぜひとも、ロサンゼルスが五輪開催地に選ばれるのを見たい。素晴らしいものになると思っている」と語っていた。

 1932年と1984年の夏季五輪を開催した実績を持つロサンゼルスは、仏パリ(Paris)とともに2024年大会の招致活動を行っている。

 夏季五輪開催はジョージア(Georgia)州アトランタ(Atlanta)で行われた1996年大会が最後となっている米国は、2012年大会にニューヨーク(New York)が立候補し、2016年大会ではシカゴ(Chicago)が名乗りを上げたが、続けて招致に失敗している。

 IOCは来月、2024年と28年大会の開催地同時決定の可否を決めることになっており、それが正式に承認された場合は、今年9月13日にペルー・リマ(Lima)で開催される第130回IOC総会で開催地決定の投票が行われる。
【翻訳編集】AFPBB News