2017年秋にリリースが噂されている、Appleの次期フラッグシップモデルiPhone8について、ホームボタンがディスプレイに埋め込まれることを示唆するような手がかりが、iOS11のベータ版から発見されました。

iPhone8デザインの手がかり?

ニュースサイトAppleInsiderによると、次期iOS11より搭載される「運転中は邪魔しない(Do Not Disturb When Driving)」機能を試そうとしたところ、その試みこそ失敗したものの、Siriのグラフィックアニメーションがこれまでのものとは異なっていることに気づいたそうです。
 

 
アニメーションの位置が下部中央であるほか、ホームボタンほどのサイズとなっており、同サイトはこのことから、次期iPhone8のホームボタンがディスプレイに埋め込まれることを想定したものではないか、と示唆しています。
 
また、同様のSiriのアイコンは、設定画面からも確認できたそうです。
 

難航するTouch IDの埋め込み技術

物理ホームボタンは、iPhone7シリーズからすでに消失していましたが(搭載されているのは押し込みを「再現」する感圧式ボタン)、iPhone8からはホームボタンが完全にディスプレイ内へ埋め込まれると言われています。
 
これに伴って、ホームボタンと一体化していたTouch ID(指紋認証センサー)もディスプレイ内に内蔵される見込みですが、どのように埋め込むかについては、未だにAppleが決め兼ねている、とするレポートも出ています。もし、Appleの決定が同レポートどおり6月末になるとすれば、出荷の遅延は必至です。
 
 
Source:AppleInsider
(kihachi)