22日、中国メディアの観察者網は日本の駅でツバメの巣のために改札機を1つ閉鎖したところがあると伝えた。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真はツバメの巣。

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2017年6月22日、中国メディアの観察者網は日本の駅でツバメの巣のために改札機を1つ閉鎖したところがあると伝えた。

これはJR鎌倉駅の改札機で、上部にツバメが巣を作ったため、下を通る乗客が落ちきたフンで汚れないようにとの配慮ゆえだという。このことがツイッター上で紹介され、日本のネットユーザーからは「素敵ですね!」「素晴らしいことですね」「優しい世界」など、この対応を称賛するコメントが多く寄せられているという。

しかし、「でも日本は人類が産休を取れない国」「なぜツバメに対するように日本のお母さんたちに優しくなれないのだろうか?」など、日本の子育て環境の悪さを皮肉ったコメントもあったと伝えた。

記事は、同様の対応は中国でもあると紹介。1000匹以上のツバメが巣を作ったために工事現場の工事をストップさせたところがあると写真入りで伝えている。

これに対し、中国のネットユーザーからは「愛がある」「心が温まる」「ツバメはいい場所を見つけたな」とった声のほか、「中国ではツバメが巣を作ったらその家に福が来るといわれるからな」などのコメントが寄せられた。

また、「死んだクジラのために黙とうしよう」など、日本の捕鯨問題と絡めた主張や、「ポイントはツバメが巣を作れるほど駅には人が少ないということだろう」という指摘もあった。(翻訳・編集/山中)