Proactive AI×渋谷区「One to Oneの子育て支援サービス」

写真拡大 (全3枚)

 子育てに関する個々の問合せにリアルタイムで応じることのできる自動応答サービスの実現を目指し、システムソリューションなどを手がけるALBERT(アルベルト)と渋谷区は、AIとLINEを連係した自動応答サービスの実証実験を7月末ごろから開始する。One to Oneの子育て支援サービス提供が目標。

 渋谷区は子育て支援施策の基本理念に「産みやすく、育てやすく、預けやすい まち 渋谷」を掲げ、子ども・子育て支援施策の推進を図っている。これまでも、保育園の入所待機児童解消、幼児教育と保育を一体的に行う幼保一元化施設の整備、特別支援教育の充実、中高生世代の支援など、幅広い施策を推進してきた。

 2017年2月15日にはLINE公式アカウントを開設し、子どもの年齢や居住地域に合わせて、妊産婦や子育て世代に向けたさまざまな情報をOne to Oneコミュニケーションで提供している。

 今回は、One to Oneコミュニケーションの強化による利便性の向上のため、AIを活用した自動応答サービスの実証実験を実施する。ALBERTがLINE上で利用できるチャットボット型の接客ツール「Proactive AI」を提供し、LINEビジネスコネクトパートナーが提供するメッセージ管理ソリューションと連係。子育てに関する個々の問合せにリアルタイムに回答できる自動応答サービスの実現を目指す。 《リセマム 外岡紘代》