美味しいものを食べることを目的に訪日する中国人も増えているが、中国人の間で知名度の高い日本の料理の1つに「たこ焼き」が挙げられる。上海万博が開催された際、たこ焼き店に中国人が長蛇の列を作ったことは日本でも大きな注目を集めたが、上海万博をきっかけに「たこ焼きは日本の美味しいB級グルメ」として広く認知されたようだ。(イメージ写真提供:123RF)

写真拡大

 美味しいものを食べることを目的に訪日する中国人も増えているが、中国人の間で知名度の高い日本の料理の1つに「たこ焼き」が挙げられる。上海万博が開催された際、たこ焼き店に中国人が長蛇の列を作ったことは日本でも大きな注目を集めたが、上海万博をきっかけに「たこ焼きは日本の美味しいB級グルメ」として広く認知されたようだ。
 
 中国メディアの今日頭条はこのほど、「たこ焼きを食べずして日本旅行を語るなかれ」と論じる記事を掲載し、日本のたこ焼きの有名店などを数多く紹介、日本を訪れる予定の中国人旅行客に向け、機会があれば訪れてみるよう伝えている。
 
 記事は、たこ焼きについて「日本の国粋の軽食」であるとし、中国のみならず東南アジアでも流行していると紹介。さらに、日本でも広く親しまれていることを伝えつつ、特に関西地方では「たこ焼き器が一家に一台ある」と表現されることもあるほど、ポピュラーな軽食であることを伝えた。
 
 さらに、日本には数十年間も親しまれているたこ焼き店があったり、新しい味に積極的に挑戦するたこ焼き店があることを伝え、日本を訪れたら必ずたこ焼きは食べるべきだと指摘。むしろ日本を訪れても本場で本物のたこ焼きを食べなかったら「日本を訪れたとは言えない」などと主張、日本旅行を予定している中国人読者に向けてたこ焼きを食べることを強く勧めている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)