Netflixが番組終了を再発表 写真:Everett Collection/アフロ

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 ラナ&リリー・ウォシャウスキー姉妹が企画・制作総指揮を務めるNetflixオリジナルドラマ「センス8」がシーズン2で打ち切られるとの発表を受け、ファンたちが番組継続を訴え、SNSで#RenewSense8(「センス8」を継続せよ)というキャンペーンを展開した。

 そんななか、Netflixは番組の公式Facebookに「センス8のファミリーへ」と題した文書を投稿。「嘆願を見ました。メッセージも読みました。#RenewSense8を望んでいることも分かりました。できれば、わたしたちも『センス8』を生き返らせたい(#BringBackSense8)と思っています」とファンたちの気持ちをくんだ上で、「ここまで報告が遅れたのは、同場組を継続させるため、Netflixでありとあらゆる可能性を検討したためです。ですが、あいにくみなさんの望みをかなえることはできないのです」と、番組終了の決断が覆らないことを伝えた。

 同作は、世界各地で同じ日の同じ時間に生まれた8人の男女が精神的なつながりをもち、巨大組織の陰謀に立ち向かうという野心的な設定のため、過去2シーズンは13カ国でロケを敢行するなど、制作コストの高さで知られていた。