セビージャ、ユーベ関心のエンゾンジ移籍について「ドアを閉めることはない」

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▽セビージャのホセ・カストロ会長は、適正価格であればフランス人MFスティーブン・エンゾンジ(28)を放出する考えを持っていることを明かした。『フットボール・イタリア』が伝えている。

▽エンゾンジに対してはユベントスが獲得に興味を示しており、同クラブのジュゼッペ・マロッタGD(ゼネラルディレクター)は「エンゾンジは、我々が可能性を探っている選手の一人」と語っている。

▽『フットボール・イタリア』によるとユベントス側は、エンゾンジに対して年俸700万ユーロ(約8億6800万円)、セビージャに対しては移籍金3000万ユーロ(約37億2100万円)を支払う準備をしているという。しかしセビージャ側はエンゾンジの移籍金を4000万ユーロ(約49億6100万円に設定しており、両者に開きがある。

▽カストロ会長は、ユベントスへの移籍の可能性を除外することはないとコメント。今後も交渉を続けていく考えがあることを明かした。

「現時点で、エンゾンジに関する条件は提示していない。とはいえ、ユベントスとの交渉のドアを閉ざすことはない。しかし我々もこの交渉で利益を得たいと思っているのだ」