ウィンブルドン選手権、男子シングルス2回戦。リターンを打つマーカス・ウィリス(2016年6月29日撮影、資料写真)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】昨年のウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2016)で旋風を巻き起こしたマーカス・ウィリス(Marcus Willis、英国)が、主催者のオールイングランド・ローンテニス・アンド・クローケー・クラブ(All England Lawn Tennis and Croquet Club、AELTC)が21日に発表した1回目のワイルドカード(主催者推薦)に入れなかった。

 現在26歳のウィリスは、当時世界772位の選手ながらウィンブルドンの予選を突破し、本戦ではセンターコートで行われたロジャー・フェデラー(Roger Federer、スイス)との2回戦まで進出した。

 しかし、それ以降はほとんど結果を残せておらず、今季の本大会に出場するためには再び予選を勝ち上がる必要に迫られている。

 AELTCが補足した情報によれば、7月3日に開幕するウィンブルドンの追加のワイルドカードとして、男子と女子でそれぞれ3枠が残されているという。
【翻訳編集】AFPBB News